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天山温泉 天山このページは、日帰り温泉体験記のページで、 天山温泉、天山の紹介をしております。 また、天山温泉の泉質や特徴、効能、施設の料金、 アクセス等も合わせてお知らせしておりますのでごゆっくり御覧ください。 |
天山温泉 天山 (てんざんおんせん てんざん) 天山温泉 <泉質>はナトリウム塩化物泉 <効能>冷え性、肩こり、関節のこわばり、 腰痛、慢性婦人病など <電車>箱根登山鉄道箱根湯本駅から バス畑宿方面行奥湯本入口下車 <マイカー> 小田原厚木道路から国道1号、 県道732号で芦ノ湖方面へ。 <営業期間>(年中無休) 9:00〜23:00 <料金>入浴料=大人1200円、小人630円 <駐車場> 140台(無料) 箱根湯本温泉『天山』は、箱根の日帰り施設 の草分け的存在で、 当時は宿泊客相手の高級旅館のなか 日帰り温泉を目的とした温泉客をターゲットとした、 商法は見事に成功を収めたと言えるのではないでしょうか。 現在では新たに日帰り温泉施設が次々と営業を始め、 箱根は日帰り温泉激戦区となっております。 そんな中でも、『天山』は根強い人気を保ちながら、 土曜休日には入館希望の車の列は絶えません。 これほどまでに人気を呼んでいる理由はやはり 箱根への交通の便良さが一役買っているのだと思います。 首都圏からはドライブで、また夏はちょっとした避暑に、 そして、秋には一足早い紅葉等、箱根には魅力があります。 また、『天山』のもう一つの魅力は温泉(掛け流し温泉)です。 日帰り温泉施設でも、源泉を熱交換器で適温に下げ、 直接湯船へ掛け流しする、 まさに源泉浴や、お風呂の種類の多さは魅力です。 そして、夜遅くまでの営業は嬉しいものです。 特に平日の夜には一度は行ってみる 価値があると思います。 それは、本来の温泉の癒しの部分を感じることが 出来る条件が揃う事です。 休日の昼間は癒しどころか混雑が激しく、 やっとの事で車を駐車場へ、次は込み合う露天風呂、 どこの湯船に入ろうか決めかねる程で、 湯上りにちょっと休もうとするなら、 畳の隙間を探さなければならない状態です。 その点、平日、夜の『天山』は、まず静けさに包まれ、 電球の光にもまた、心安らぎ露天風呂に浸かると 周りの景色はよく見えませんが、 それがかえって落ち着き癒されます。 昼間の状況は一変しまるで違う温泉施設のようです。 そして、すぐ隣にある一休は、建物、 浴槽の造りは天山に負けてはいません。 ただ、入浴後休み処でひとやすみと言うわけには 行かないのが残念です。 しかし、天山の料金にプラス100円で 入れるのは嬉しく思います。 ですから、現在の天山利用は平日夜に 本領発揮という事です。 最後に天山の自然への配慮についてお話します。 天山では、毎日、大量の昔ながらの無添加の 固形石鹸が消費されます。 それは液体ボディソープを使用した場合 有害物質が浄化槽では分解しきれずに川に 流れ出る為だそうです。 また、天山の浴槽のほとんどは、 日なたにある野天風呂の為、 浴槽内に苔や藻が発生します。 そのため一般的に、殺苔・除藻には 塩素が使用されますが、 それが河川に流出されれば 河川内の自然のバランスは崩され、 水生昆虫や魚たちに影響が及ぶことは 容易に判断できます。 よって天山では、塩素は一切使用せず、 毎晩お湯を抜いた後、 高温(140度)スチーム洗浄機で除藻・ 殺菌清掃を行っているそうです。 また、厨房で使用される油も凝固剤で 固体化して処分したり 色々な努力をすることにより、 国が定める排水基準を大幅に クリアしているそうです。 このような努力は、本来どこの施設においても 実行されなければならないはずですが、 なかなか実際には行われていないのが 現状ではないでしょうか。 そして、最後に天山へのお願いですが、固形石鹸のこと、 塩素消毒のこと、油処理のことについての、 取り組みを浴槽に浸かりながら読める所に 表示を是非お願い致します。 |
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